まずは結論から、、、おすすめはアバストソフトウェアのVPN!

デジタルセキュリティ製品の世界的リーダーであるアバストは、4億3千万を超えるユーザーを、AI(人工知能)を利用した世界で最も高度な脅威検出ネットワークによって保護。モバイル、PC等いずれのプラットフォームにおいても高い人気を得て、著名な評価機関であるVB100、AV-Comparatives、AV-Test、SE Labsから毎年受賞・認定を得ています。
2022年には、Norton LifeLockと合併し、社名をGen DigitalとしてNasdaq証券市場に上場した。
間違いなくコンシューマー向セキュリティベンダーとして世界的にリーディングポジションを確立したブランドと言っても過言はない。

以下、Gen Digitalが傘下に置くブランドをリストアップしておきます。

アバストのVPNをすすめる3つの理由!

その1:圧倒的コスパ!
下記、比較表の通り、アバストのセキュアラインVPNは利用料金が圧倒的に安い。さらに、同時接続デバイス台数も、他主要ベンダーの倍のデバイス接続に対応していることから、家族や友人とシェアしながら使うことができる。

サービス名料金(年)同時接続デバイス台数
アバストセキュアラインVPN1,980円10台
Nord VPN10,350円6台
Express VPN15,154円5台
Kaspersky VPN3,130円5台
                                    比較表

その2:高速かつ安定した接続!
アバストセキュアラインVPNは、世界34ヶ国700台のVPNサーバーから任意のサーバーに接続することができる。日本には、大阪と東京にサーバーがあり国内でVPN接続する際、高速かつ安定した接続が可能だ。
さらに、34ヶ国にVPNサーバーが設置されていることから国内にいながら、海外の最新のコンテンツにアクセスすることもできる。筆者は、イギリスのVPNサーバーに接続し、主要な動画ストリームプラットフォーム(NetflixやAmazonPrime)でイギリスでストリーム開始されたコンテンツにアクセスできるか試したところ、最新のコンテンツにアクセスすることができた。観たい映画やドラマを先取りして視聴することも可能な優れた製品でもある。 

その3:国内事業所があり、日本語のサポートがある
アバストは、国内に事業所があり、日本人による電話サポートが受けられる。VPNサービスを提供する多くのベンダーは日本語でのサポート対応がないため、万が一に備えてアバストを使うことをすすめます。

今記事はアバストのセキュアラインVPNにフォーカスして執筆したが、コスパの面でアバストに勝るVPNはないといっても過言ではない。今回紹介した以外のVPNの用途やメリット・デメリットについて、今後も記事を書いていこうと思います。 

投稿者 vpnhikaku

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